東京２３区で一番小さな区、台東区。訪れてよし、働いてよし、住んだらもっとよし！
はーい、かおりです。
さて、昨日に続けて、浅草開花楼のニュース第２弾です。
来たる日曜日（６月２３日）よる11:30〜、TBS系全国28局で放送「BACKSTAGE（バックステージ）」で、浅草開化楼が取り上げられます。
ラーメンファンには有名なこの製麺所。台東区に、こんな小さな、けれど大きなことをやっている製麺所があるということを、もっと多くの人に知ってほしい！
わたしは、よく浅草開化楼前を通るため、いつもご挨拶させていただいています。
あの方も、あの方も、男前に、かっこよく映ってることでしょう！
■「BACKSTAGE」情報はホームページより→こちらです。
はーい、かおりです。
6月16日付の日経新聞「The STYLE/Gourmet」欄に、台東区元浅草にある、知る人ぞ知る有名製麺所、浅草開化楼が掲載されました。
「至高のラーメンを目指して フランス料理人の挑戦」というタイトルです。
記事の書き手は、料理通信編集主幹の君島佐和子さん。
ラーメンに、「タレ」って必需品だったんだ。
タレを使わないスープって、革命的だったんだ・・・。
と、ラーメン初心者のわたしがふーん、と学ぶことがいっぱい書いてありました。
銀座の「銀座八五」（はちごう、と読みます）のおご主人で、かつては京都全日空ホテル（現ANAクラウンプラザホテル京都）の総料理長だったとい松村康史さん。その松村さんの麺のこだわりを実現したのが、浅草開化楼の製麺師、不死鳥カラスさんでした。
カラスさんの想いもこめられた、銀座八五のラーメン。開店前から長い行列ができるそうだけれど、食べてみたい！
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